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キャッシュレス決済端末おすすめ4社を徹底比較

無料導入・費用・選び方

 

1.キャッシュレス決済端末とは

キャッシュレス決済端末とは、クレジットカード決済や電子マネー決済などさまざまな決済方法に対応した端末を指します。多くの業界で利用されており、日本政府もキャッシュレス化を推進しています。

今回はキャッシュレス・モバイル決済端末が補助金などで無料になる理由、店舗におすすめの決済端末を紹介していきます。

クレジットカード

2.決済端末の選び方

入金サイクル

重要度★★★★★
売上金の締日と入金するまでの期間。また、月に○回という指定がある場合も。

※キャッシュフロー面では「中小/個人」関係なく、見落としがちですが重要。
決済端末 

重要度★★★★★
スペック(性能):レシートプリンター内臓か否か、対応OS、充電の時間
費用

重要度★★★★
決済手数料、振込手数料、初期費用、月額費用、決済端末、POS費用

※1 決済手数料を除き、無料か有料等が各社異なります。

※2 決済手数料の差は、売上金から求めると月額で数百円しか変わらないことも。

※3 費用面の考え方

・ハード: 決済端末+(モバイル)POS+レシートプリンターの合計

・その他: 決済手数料+月額費用+振込手数料の合計
決済の種類

重要度★★★★
クレジットカード決済、電子マネー決済は一般的に対応。

※利用率では圧倒的にクレジットカード。
※その他 重要な事項

1)導入スピード サービスによっては、数営業日で利用出来るものもあれば、利用開始まで数ヶ月かかるものがあります。利用タイミングに合わせて要確認です。

2)決済以外に提供しているサービス 決済サービス以外に、無料POSレジ、予約サービス、従業員管理、オンラインサイト等を無料(有料プランへのグレードアップも可能)で提供しています。その場合、サービス間の連携がスムーズで総コストも下がる為、メリットが大きいです。

 

3.決済端末サービス一覧

1位 AirPAY

業種問わず最安水準の手数料導入・運用費用0円からの決済サービス

キャッシュレス導入0円キャンペーン

Airペイの利用開始で初期費用0円

公式サイトから申し込み

エアペイ2
決済端末 8 電子マネーがAndroid端末に非対応
決済の種類 10 クレジットカード決済、電子マネー、QRコード決済、請求書決済
費用 10 初期費用や月額費用はなし。決済手数料は3.24~で固定。振込手数料は無料
入金サイクル 入金手数料は無し。みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行は月6回、その他の金融機関は月3回※売上金の入金口座に、ゆうちょ銀行が使えません
その他 10 無料POSレジアプリ”Airレジ”インストールで注文~売上管理もひとつで完結

その他Air~という豊富なサービスがある。
AirPAY(エアペイ)は「モバイル決済サービス」の一つで、iPhoneまたはiPadと専用カードリーダー1台で様々な決済手段に対応できるサービスです。

最近のキャッシュレス決済の普及により、今非常に注目を浴びています。CMでみたことがある方もいるのではないでしょうか?

AirPAYを選ぶべき2つの理由

1)圧倒的な対応決済方法の種類。特にQR決済が豊富

2)iPadの無料レンタル有り

チェックポイント

1)Android端末では電子マネーが非対応(屋外でAndroid端末を利用する場合は不向き)

2)利用開始まで2週間程度

利用開始までの流れ

※キャッシュレス導入キャンペーン(20,167円→0円)を実施中

以下、公式サイトから申し込み。審査、決済端末到着後、利用開始。

公式サイトから申し込み

 

2位 Square

“全てがシンプルでスマート 決済端末選びで迷ったら Square” ※全事業者向け

8/30 |  Squareターミナルが価格リニューアルで7,000円割引に

公式サイトから無料アカウントを作成

 

スクエア

 
決済端末 10 Square リーダー(コンパクトなタイプ)、Square ターミナル(オールインワン決済端末)、Square スタンド(レジ一体型)の3種類の端末(OSはiosとandroidに対応)。バッテリーの稼働時間も長く、イベントやその他、持ち運びの用途にも向いている。
決済の種類 8 クレジットカード決済、電子マネー、QRコード決済、請求書決済
費用 9 初期費用や月額費用はなし。Tap to Pay利用で、決済端末なしでも利用可。振込手数料無料。決済手数料は3.25%~で固定。
入金サイクル 10 全決済が最短翌営業日(業界最速)
その他 8 POSレジ、Square予約、ネットショップ開設機能、従業員管理などの無料で利用できる機能多数
 

アメリカ発のグローバル展開する決済端末サービス。スタイリッシュな決済端末はSquareの代名詞。費用面も非常にシンプルでかかる費用は決済手数料のみ。※Tap to Pay 利用で決済端末なしでも利用可能に

無料で利用できるサービスの中でも、「POSレジ」や店舗とも在庫連動もできる「オンラインショップ」機能は特におすすめ。決済端末だけではなく、周辺サービスも日々アップデートしているのが魅力。

Squareを選ぶべき3つの理由

1)入金サイクルと導入スピードが業界最速

2)ハイスペックで洗練されたオールインワン決済端末(クレカ、電子マネー、QRコード決済)

3)無料プラン内では業界トップクラスの周辺サービス(POSレジ、オンラインショップ、予約サービス)

この理由でSquareを選ばないのは勿体ない

1)決済手数料 他サービスの3.24%と比較して3.25%の決済手数料は0.01%の違いとなり、売上100万円で100円相当しか変わらない。また、利用頻度が高いJCBの決済手数料は業界最安水準の3.25%に引き下げ予定(4/28~)であり、この点を踏まえると最安水準と言っても過言ではない。

2)決済端末代 決済端末代金0円キャンペーンをやっている他社サービスと比べると一見 見劣りするが、Squareは振込手数料や月額使用料はない。また、Square アカウントで周辺ツールも無料で利用出来る為、総額で安くなる傾向有。また、SquareではTap to Pay機能のリリースにより、決済端末なしではじめられます。

決済端末価格のリニューアル情報

3.1 | Square リーダーが37%OFFの4,980円に

8.30 | Squareターミナルが価格リニューアルで7,000円割引に

利用開始までの流れ

以下、公式サイトから無料でアカウント開設できます。審査、決済端末購入後、利用開始。

モバイルPOSレジなどの機能は無料アカウントを開設するだけで利用可能。無料のアカウントを作成することをおすすめします。

※審査から利用開始までのスピードは業界最速水準。

公式サイトから無料アカウントを作成

 

3位 スマレジ PAYGATE

“オールインワンの高機能決済端末”

キャンペーン(30,800円税込み→0円)、決済手数料がさらにオトクに

公式サイトから問い合わせ(1分)

 

スマレジPAYGATE

 
決済端末 9 プリンター内蔵/4G回線搭載のハイスペックなマルチ決済端末(AndroidのOSを搭載)
決済の種類 10 クレジットカード決済、電子マネー、QRコード決済、請求書決済
費用 8 初期費用なし、月額費用3,000円、決済端末無料(キャンペーン期間中)、決済手数料は問い合わせ
入金サイクル 7 クレジット/電子マネー: 2回 (末締め翌15日払い/15日締め当月末払い)
QRコード決済:1回 当月末締め・翌月末払い
その他 9 スマレジ(モバイルPOS)との連携。
モバイルPOSで有名な株式会社スマレジが提供。決済端末は同グループのロイヤル社が提供するマルチ決済端末のPAYGATEを採用。

各種QRコード決済にも対応したハイスペックな決済端末。入金サイクルが一般的(優れてはいない)で且つ月額費用(3,000円)も発生する為、中小ではなく大手の事業主向けではある。一方、レシートプリンターやインク等は不要な為、その分の費用は相殺できる。

スマレジ PAYGATE を選ぶべき4つの理由

1)豊富な決済(特にQRコード決済)を揃えたい

2)4G回線対応の為、wifi環境外でも利用可能(イベントや屋外等で活躍)

3)キャンペーン 今なら決済端末が0円、決済手数料がさらに引き下げ

4)本格派の”クラウドPOSレジ”のスマレジに対応(POSレジの詳細はこちらから)

チェックポイント

1)小規模事業主には、月額費用(3,000円)+手数料の合計で割高になる傾向。

2)入金サイクルが月2回 or 1回と少し物足りない。

3)利用開始まで1.5ヶ月前後

4)QRコード決済が必須でない場合はSquareがおすすめ

利用開始までの流れ

※キャンペーン 今ならプリンター内蔵の決済端末が無料(30,800円税込み→0円)、決済手数料がさらにオトクに

以下、公式サイトから問い合わせ。審査、決済端末到着後、利用開始。

公式サイトから問い合わせ(1分)

 

4位 STORES

“お店のキャッシュレスを手軽にはじめる”

※条件達成で決済端末無料キャンペーン(19,800円→0円)

公式サイトから申し込み

STORES決済
決済端末 7 電子マネーがAndroid端末に非対応。
決済の種類 8 クレジットカード決済、電子マネー、WeChatPay、請求書決済
費用 9 初期費用や月額費用はなし。電子マネーの決済手数料は業界最安水準の1.98%でそれ以外は3.24%で固定。振込手数料は10万円以下の場合は200円
入金サイクル 9 最短翌々日
その他 9 STORES、STORES 予約、STORES レジを展開
STORESで有名なヘイ株式会社が運営する決済端末サービス。決済手数料は業界最安水準で特に電子マネーの決済手数料は業界最安水準。周辺サービスは別途申込で無料プランで利用が可能。

STORES決済 を選ぶべき2つの理由

1)電子マネーの決済手数料は業界最安水準の1.98%

2)医療向け特別プランあり(対象外は公式サイトで要確認)

チェックポイント

1)Android端末では電子マネーが非対応(屋外でAndroid端末を利用する場合は不向き)

2)振込み手数料が10万円以下の場合有料。小~中規模の事業者(例:一日の売上が10万円未満)が入金サイクルの早さの恩恵を受けたい場合、結果的に振込手数料が都度発生し費用がかかる。

利用開始までの流れ

※決済端末無料キャンペーン(19,800円→0円)を実施中

以下、公式サイトから申し込み。審査、決済端末到着後、利用開始。

公式サイトから申し込み


4.4社の比較

 
入金サイクル

重要度★★★★★
決済端末+周辺機器

重要度★★★★★
費用

重要度★★★★
決済の種類

重要度★★★★
AirPAY 8 10 10 10
Square 10 9 9
スマレジ・PAYGATE 7 9 8 10
STORES 決済 9 7 9 8

当サイト一押しのサービス

業種問わず最安水準の手数料導入・運用費用0円からの決済サービス

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エアペイ2

公式サイトから申し込み